劇場があるとできること

少し真面目なことを書く。

 

自前の劇場(アトリエ)があるとできることは、こんなことだ。

 

【公演編】

・24時間稽古できる

・公演計画を、そんなに先まで決めなくてもいい

・本番と同じ環境でずっと稽古できる

・何より稽古の後、居酒屋に行かなくてよい。(稽古場で飲む)

 

でも維持費が大変でしょう?と思う人もいるだろう。

もちろん、都心では難しいと思う。だから、誰かにレンタルする必要がでてくる。そうすると管理が大変、トラブル対応も必要。

だから、地方に行くのです。逆に、聞きたい。

 

【地方に行くのは何がデメリットですか?】

 

いま、都会で演劇をやっている方は、どこへ向かっていますか?何が大変ですか。

 

ぼくは藤枝で劇場をつくって、

 

・演劇祭をはじめた。仲間が50人ほどいる。

・地域部活動をはじめた。

・地域の人とトークイベントを開催している。

 

これは、演劇をやる側の話だけど、それ以上に、劇場の周辺地域への影響が大きい。地域が変わるのがわかる。少しだけ、元気になる。これは都会で演劇をやっているだけではわからないことだ。

 

どうせバイトしながら演劇をやるんだったら、トライしてみませんか?

 

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呼ぶ、呼ばれる

もうずいぶん前だけど、呼んでもらったら、今度は呼ぶ、というのが基本、みたいなことを聞いたことがある。

今度呼んでくださいというためには、今度来てください、と言えなくちゃ。

 

 

 

 

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回顧録、地域での演劇

年末になると、大手新聞各紙に今年の演劇界の回顧録などが掲載される。名前の挙がる劇作家や演出家は面識のある方も多く、それは大変誇らしくもあるが、地方の小さな劇場で活動している身としては、紙面に私や劇団の名前が挙がる可能性はほぼ0であるということに、なんとなく寂しさも覚える。

「演劇って、演じる人間とみる人間が作る空間のライブだから、ある無名の若者たちの小さな舞台が、その夜、日本で一番素晴らしい演劇を上演している、という可能性があります。」

この野田秀樹の言葉は、そんな自分に大きな力を与えてくれた。そしてさらに、僕らは直接観客のみなさんが支えてくださっているという実感がある。

東京を離れて演劇活動を成立させるのは、難しいが、やりがいがあのは、こういう部分だ。

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11/17

演劇の本質というのは、いまの社会の中で生きている人たちがもっている心の中の、何か見ないふりをしている大事な問題を舞台に出すことであって、手法はあまり関係ない。それがないと、お金を取ってお客さんに観せる、お金を払わせてお客さんに読んでもらう、という作者と観客あるいは読者との契約から外れてしまう。(井上ひさし/芝居の面白さ、教えます(海外編)P86)

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2025年11月3日

 

以下、AIにブログ風にしてもらった文章を貼ります。



「普遍性をどう獲得するか」ってめちゃ難しいテーマなんだけど、

小川さんは“降格戦争”を抽象化して、さらに“ベスト”という形で個別化して、

『加入はペスト』という小説として成立させたらしい。すごい。

つまり、

抽象化 → 個別化

この流れがハマると、作品に“普遍性”が宿る。

で、普遍性のある小説を読むと、読者は

「これ、まさに自分のことだ…!」って感じるわけで。

作者は読者を知ってるわけじゃないのに、

自分の経験を抽象化→構造化→個別化することで、

結果的に“個々の読者の物語”になるってこと。奥深すぎる。

めちゃくちゃ面白い視点だった ✨📚

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2025年11月3日

9時半に集合。劇団のみんなで、仲田さん、杉山さんが始めた「伊久美劇場」へ。演劇祭+地域活性化を島田の伊久美ではじめようとする試み。人形遣いの「百鬼ゆめひな」さんが来るということで、楽しみにしていた。パフォーマンスを堪能して、豚丼をみんなで食べて藤枝に帰る。劇場では「受付」の稽古。携帯でワールドシリーズを観戦しながらの道中だった。

スポーツ観戦は単に勝敗に一喜一憂するだけではなく、深く考える機会にもなる。日本人選手の活躍もあり、ワールドシリーズはよく観戦した。
「どうしても勝ちたい」という思いはお金では買えないんだな、と思った。「勝つ」体験が、また勝ちたいという思いをうみ、「負けた」体験は、今度は勝ちたい、という気持ちを芽生えさせる。こんな当たり前のことが、できる人が本当のプロなのかもしれない。

ドジャースの選手はみな高給取りだ。しかし同時に本当のプロだと思った。プロとは、純粋な思いを高次元でキープできる人、ともいえるのだ。

私たち演劇人に置き換えると、どんな言葉になるんだろう。演技がうまいとか、演劇だけで生活できているる、とか、プロの条件とは、そういうことじゃないんだ、ってことは、はっきりとした。

純粋な思いを高次元でキープできる人に僕もなりたいよ。

あと山本の記事を読んでいたらトレーナーとの出会いが彼を変えたみたいですね。「出会い」って人生だね。

 

Gekidannnominnnato 

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2025年10月30日(木)

午前中、ジムへ。筋トレして、ドジャースの試合を観ながら50分ほど、歩いたり、走ったり。帰宅して、授業準備。メールでM高校の学年閉鎖との連絡。おっと。そしたら、授業終わったら藤枝に帰れるじゃないか。仮眠して、授業。東京駅経由で藤枝。新幹線でハイボール。西友で買い物して帰宅。

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20251027

朝、次女を高校まで送迎。そのまま美人湯へ。

そういえば今日もミッタにちっきんさん来てるのか?と検索したら来てた。駐車場に車を停めて行く。今日は塩をチョイス。トラブルがあって大変だと思うが、そのおかげでこうして近所で味わえることが僕は嬉しい。

そのまま細かな仕事。読書。昼寝30分。17時からZOOM一件。夕飯の買いだしの後、19時過ぎから稽古。終わっていつものように話す。よい一日だった。

 

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いまは2024年8月29日です

台風が近づいている

いまは東京のオフィスにいる

明日藤枝に帰れるかな?

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いろいろはじめる

今日は新しくはじまる、はじめる話が多い一日でした。

グランシップで打ち合わせ、劇場でAさんとお話、夜は新規のふたつの話。

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niftyに毎月払っている

このブログのために、niftyに毎月300円くらい払っている。

しかしいまさら、ブログに投稿という感じじゃないよね・・・

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表現することについて

白井聡さんの「永続敗戦論」

エピローグだけでも立ち読みするといいと思うけれど、
あとがきで引かれたガンジーの言葉が素晴らしいので、紹介したい。

(引用)

あなたがすることのほとんどは無意味であるが、
それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって自分が変えられないようにするためである。(ガンジー)

宮崎駿さんもインタビューの中で、

世の中を変えようと思ってやらないといけない、変わりはしないけれど、

のようなことを仰っていた。

なぜ演劇をやるのか?

やらない人からすると、よくわからないことがたくさんあると思う。

金にならないから、所詮、趣味だろ?とさえ思われる。

ちがうんだ。
演劇は世界に変えられないための、抗いだ。

うん。なんだかしゃきんとする。説得力がある。

誰だって、そうだ。

放っておいたら、向こうから来た理不尽で暴力的な何かに、
自らの生活や価値を強引に変えられてしまいそうだ。

そのために考え、声を挙げ、作品をつくる。

私はそのために、芝居を作る。

金になるか、ならないかは、また別の話だ。

もしも、金になるか、ならないかが最も重要で、
声を挙げること(表現すること)がそのための手段だとしたら、
それは順番がやっぱり逆のような気がする。

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稽古をしている

少し日記風に書いていたけど、続かなかったなあ。

「新しい等高線」、稽古進めています。

今回の登場人物は9名、うち女2名、男7名。

男が多いなあと思ったけど、実際はそんな感じしません。実に繊細な空気が流れる現場です。だんだん、登場人物たちが愛おしくなってきているような・・・

そうこうしているうちに、3月11日の初日がだんだんやってきます。あー、どきどきしますねー。どこまであげていかれるのか。もうひと踏ん張り!

https://ticket.corich.jp/apply/52672/

から予約できます。

よろしくお願いしますー

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午前と午後、ふたつの学校を移動しての授業。移動の合間は、相変わらず資料を読んでいる。

駅前で1時間ほど過ごし、帰宅。しゃぶしゃぶにした。

それから2時間ほど執筆。2場を書き終える。ここまでで2万字ちょい。ちょうど1時間。

夜中の散歩。ブックセンターいとう、というところまで。いろいろ物色。

将棋は弱いが、好きで、コンピューターとよく指す。数学の問題もそうだが、定石があり、やがてその先に、非常に大きな分かれ道というか、選択をしなければいけない手というものがある。将棋はそれを教えてくれる。戯曲書きというのも、まさにその連続。どこを捨て、何を残すか。悩む。

とにかく、次が山場なのである。

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午前中、4コマの授業を終え、帰宅。駅前のコーヒーショップで資料に目を通す。
家に帰り、6キロジョグ。その後、家族で夕食。子供らと風呂に入る。
その後、台本の執筆。22:30頃には、眠くなったので、仕事をやめ、妻としゃべりながら焼酎。23:30頃、就寝。

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