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記者発表で気合

9月29日(水)

■『あこがれ』用に購入した机が予定より早く到着したので、急遽、早稲田大学で行われたBeSeTo演劇祭の記者発表に出席する。始まる前に演劇博物館で展示物を確認。思った以上に目立つようにディスプレイされていたので、嬉しくなる。みなさんもぜひお出かけください。

■それで記者発表。早稲田の副総長、演劇博物館の館長、鈴木忠志さん、宮城聰さん。話の内容よりも、私より年上の人たちが演劇に取り組む姿勢をみて、励みになるし、やる気もますます出てくる。確かにBeSeTo関係で最近多くの時間が取られているが、でもこんな風に刺激を受けることができて、やはりラッキーである。同世代の演劇人に受ける刺激も、もちろんだけれど。

■レンタカーを借りで稽古場に机を搬入し3回目の通し。かすかに光が見えかけた。でもまだまだ。『あこがれ』は奥が深いよ。自分で書いたのになあ。こんな経験初めて。再演をやる楽しさがようやくわかってきた。

■照明の福田さんが大量の秋刀魚寿司を作ってきてくれた。みんなでがむしゃらに食べる。

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稽古はお休み

9月27日(月)

■月曜なので、稽古はお休み。チラシ用の文章を作成したり、ベセト関連の懸案事項をまとめたり、仮チラシを作成したりして過ごす。夜は国分寺で授業。定積分の計算。やってて一番面白いところ。

■雨の一日。電車の中でアエラを熟読。


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稽古の日々である

9月26日(日)

■途中、何度か書きかけたけど、結局アップしない日が続いてしまった。

■あこがれの稽古、それにともなう制作業務でアップアップの日々である。

■明日からは真面目に更新しよう。

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秋休み

9月21日(火)

■ここだけの話、今週はS高校もM高校も行事のため授業がないのだった。夢のような毎日、といきたいところだが、とにかく次の日の朝のことを考えなくて済むので、家に帰ると、つい仕事をしてしまうのだった。昨夜はWEB作り。まあ趣味ですからね、楽しく。

■午前中、目白のJPAF事務所で、BeSeTo演劇祭のミーティング。懸案事項もだいぶ解消された。

■稽古へ。今日は用賀。用賀といえば、東名高速。駅周辺はすっかり再開発が終わり、なかなか素敵な街でした。1場と2場をじっくり返す。

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通し稽古

9月19日(日)

■午前中、安木と畑中とで、中野のホームセンター。舞台の飾り物を選ぶ。

■昼過ぎから、中板橋で稽古。最後まで通してみる。1時間30分。戯曲の長さのわりには、比較的短い。まあ、これからどんどん早くなるだろう。

■初通しといっても、課題ばかりが目につくわけで、いろいろと考える必要がありそうだ。

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成績をつける

9月15日(水)

■S高校で授業。明日が成績の提出しめきりなので、合間の休み時間にもコツコツ仕事を進める。授業が終わって、パソコン持参でファミレスへ。エクセルに一気に入力、関数使って、自動的に成績が出力されるのだった。そういう意味では、数年前までの先生の仕事というのは、大変だったろう。電卓片手にコツコツ計算、途中で電卓のキーを押し間違えたりして、あーーーとか言いながらやっていたんだろう。よかった、パソコンがあって。

■家に帰り、ベセトの仕事。うーん、大変。

■稽古場へ。今日は千歳烏山というところ。少しずつ発見があって面白い稽古場である。

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死んだ人

9月14日(火)

■M高校で授業。楽しく。

■家に帰り、死刑執行のニュース。判決がつい最近だったためか、正直「ああ本当に死刑というのは行われるんだ」と思った。死刑制度について世界で是非が問われていることは知っているし、これをテーマにした映画も多いけれど、所詮はあちら側の世界の話、そんな風に思っていた。

■それで話は、村上春樹の新刊「アフターダーク」になるわけですけど、読んだ?

僕ら自身の中にあっち側がすでにこっそりと忍び込んできているのに、そのことに気づいていないだけなのかもしれない。

■これは登場人物が大学のレポートを書くために裁判を傍聴しながら感じたってことになっていて、あっち側というのは、犯罪を犯した人の世界を指しています。

■小説としては、たぶん評判はあまりよくはないような気がするけど、この言葉はたまたまだけれど、ヤマダの胸に少し肉を伴って響いたのだよ。

■それで、また話は飛んで、今年の3月に上演した「トリガー」のチラシに、ヤマダはこう書いた。

遠い国のテロを伝えるニュースは、どこか他人事のように思える。そしてこの国で毎日のように報道される殺人事件のニュースも、やはりどこか他人事だ。 しかし、例えば、あなたの肉親や、愛する恋人が、当事者になったとき、おそらくその感覚は一変する。・・・誰もが、当事者になり得るという可能性があるという事実に直面するからだ。

被害者だけではない。加害者、つまりあなた自身が殺人という罪を背負う可能性もあるのだ。もう殺してしまいたい、という感情を抱くことと、殺人という行為におよぶそのあいだに、果たして境界線はあるのだろうか。あったとしても、そのラインは日に日に薄れてきてしまっているように思えるのだ。

■ヤマダは村上春樹よりも先にこんなことを書いていたわけです。、、、ま、冗談です。


■ベセト関連の調整の仕事を急いで片付けて、稽古場へ向かう。山手線、人身事故。またかよ、、、と思っていると、事故のあった新大久保の駅でそのヤマダの乗った電車は待機をはじめた。ホームには同じく「またかよ、、、」と思う人、座り込んで漫画を読みふける高校生の姿、救出(といっても現実的には死体処理なわけですが)を行う救急隊員と野次馬たち。口々に発せられる、情報。白い布を被せられタンカで運ばれる遺体。駅員は、一刻も早い正常ダイヤに戻すことに精一杯の様子。

■電車の中でその光景を見ていると、今日で二人目の死人だ、と心で叫ぶ自分がいる。今日死んだ人は、もちろんもっとたくさんいるだろう。人の死には、一人称、二人称、三人称の死があるといわれているけど、今日ヤマダの前に横たわった死んだ人は三人称とは言い切れない、なんというかそのどれにも当てはまらない匿名の死とでも言うのかな。

■急ブレーキをかけたのだろう。後処理が終わり、正しい位置まで電車は動く。人々を乗せて、電車はゆっくり前に進む。何もなかったのように、人々はそれに従う。やがて、電車は走り出した。もうなにもかもを忘れてしまったように、ごく自然と走り出す。

■稽古場につくと、俳優は自主稽古中。電気が消され、ケーキが運ばれる、まったく、、、ヤマダの誕生日ケーキだよ。ありがとさん。

■また明日だな。とにかく。

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少し学校批判

9月13日(月)

■S高校で授業。3年生。

■ちなみに1、2年生は、現在テスト中である。S高校は今年から前期後期の2学期制となったためで、夏休み前に授業でやった範囲を試験している。はっきりいって、一ヶ月半以上前に授業でやったことなど忘れているし、S高校の生徒の雰囲気として、夏休みに進んで勉強する感じでもない。いったいこの2学期制になんの意味があるのか、ヤマダにはぜんぜん分かんない。しかも来週からは文化祭シーズンということで、2週間程度の秋休みに入るそうだ。授業はない。ますます謎は深まるばかりである。

■ま、そんなことはどうでもいいか。

■授業後はベセトの打ち合わせ。中島さんスフィアメックスで仕込み中のため、場所は天王洲。スターバックスの屋外のテーブルを囲むあやしい4人組・・・(ナカシマ/クラサコ/セキ/ヤマダ)

■夜、国分寺で授業。

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日曜ぐらいゆっくりしたい

9月12日(日)

■朝、近くのジョナサンで朝食を食べながら、採点。やっと時間ができた。順調に2クラス分。

■昼から、中板橋で稽古。食事を挟んで20時くらいまで。昨日の疲れが取れず、糖分が不足したのか、途中で身体が落ち着かなくなる。

■家に帰り、ゆっくり食事。いいじゃないか。日曜だし。

■それでもBeSeTo演劇祭のことが気になり、仕事をしてしまう。各カンパニーに連絡など。

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下見ツアー

9月11日(土)

■秋の公演に向けて、照明の福田さん、音響の井出さんとともに、松本へ。順調に中央自動車道を通り、昼過ぎに松本着。まず会場の近くの蕎麦屋(前回来た時は行列が出来ていたので)に入る。たぶんガイドブックに載っている店なのだろう。味は文句なくよかったが、いかんせん「黙っていても客は来る」状態ゆえ、店内にどうも殺伐とした雰囲気が漂っていて、居心地が悪かった。せっかくの旅の思い出だもん。もう少しなんとかならないかなと思う。

■下見は順調に。実行委員の方にもごあいさつ。当日の受付人員のことや、ワークショップの参加者集めなど、いろいろ助けてもらえそう。松本のみなさん、待っててください。それにしても、ピカデリーホールはなんと自由なことよ。24時間、なにしてもいいです、ここにあるものはなに使ってもいいです、酒飲んでもいいです、、、こんな空間が東京にもあればなーと心から思う。そう考えると、東京で演劇をつくることの意味を考えざるを得ない。例えば、こんな自由な空間でじっくり創った作品を、東京にもってくる方がいいのではないかと思うんだよ。

■それから甲府へ移動。デパートの中にある、結婚式場というか、セミナー会場というか、おおよそ演劇をやる場所でない甲府会場。まあでもいろいろ考えて基本的な会場コンセプトは決まる。ここでも、いろいろお世話になる人が多い。旅公演というのは、こうしていろいろな人に助けてもらいながらじゃないとできない、と実感。

■みんなで駅前の小作でかぼちゃほうとうを食べて一路東京へ。途中眠くて仕方なく、照明の福田さんや、今回の舞台監督、新劇団員畑中に運転を変わってもらう。無事に自宅へ。念願のビールを飲んで、死んだように眠る。

■33歳になりました。

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バスはなんであんなに心地いいのか

9月6日(月)

■S高校で授業。終わって家に帰りにしすがも創造舎の書類を最終確認し投函する。それから早稲田で展示するものを用意し、リストを作成。河野に家に来てもらい、タクシーで早稲田まで届けてもらう。そんなこんなやっていたら、いつもの日課の昼寝の時間がなくなり、かなり憂鬱な気持ちで家を出る。ちょっと寝ないとツライんだな、夜の授業って。(まあ、おじさんみたいという意見もあるでしょうが)

■それが今日は意外と元気で、あれ?と考えていたら、今日はS高校へバスで行ったんだっけ。うちの前からそのバスは出発して(始発)、目的地が終点なんですよ。乗り過ごす心配がないんで、ほんといつも熟睡。片道40分の道のり。いいですね、バスって。昼寝には最適です。

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稽古の日々である

9月3日(金)~5日(日)

■週末は稽古中心の生活。

■合間に、新生館に山路さんの出ている芝居を観にいく。あこがれの稽古合流が遅れているが、それでも出てよかったんじゃないか。10年近くの付き合いになるが、まったく初めてのチャレンジだったように思う。

■ミーティングもやった。韓国のこと、来年の新作のことなど。

■そんなこんなで、短くてすまん。

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歯石をとる

9月2日(木)

■M高校も2学期開始である。みんな元気そう。よしよし。

■夕方、歯医者へ。歯石をとる。かなり痛い。みなさん、歯医者へは虫歯がなくても行ったほうがいいみたいですよ。

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2学期なのである

9月1日(水)

■S高校へ。いきなり授業。ニコニコしてたら生徒に「楽しいことあったの?」と聞かれる。うむ。

■夕方から、下北沢で稽古。

■早退して、駒場でBeSeToのミーティング。

■終わったのが深夜だったので、東京オレンジの横山さんに車で家の近くまで送ってもらう。助かりました。

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ベセト打ち合わせ他

8月31日(火)

■8月最後の日か。長い夏休みも終わってしまう。明日からは2学期。早速授業だよ。できるかな。

■昼過ぎ、新宿でベセトのミーティング。ずいぶん具体的になってきたな。

■いったん家に帰り、メールをいくつか送ったあと、稽古場へ。あこがれの稽古。

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