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ソウル公演無事終了

5月23日(月)

■ソウル公演、無事に終了しました。また明日、韓国へ行きます。今度は、清州公演です。

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無事に着いたそうです

5月15日(日)

■自分は仕事の関係で、2日遅れての出発だが、自分以外の本隊14名を見送りに成田空港へ。荷物の重量オーバーと、小道具のセキュリティーチェックが心配だったけど、無事に出国した。それを見届けて、レンタカーを運転して帰宅。ついさきほど、みんなホテルに入ったと連絡があり、一安心。

■昨年の4月、山路さんと、金世一くんを訪ねて釜山に行ったとき、「いつかみんなでここ(成田空港)で待ち合わせをして、韓国公演に行けたらいい」と空港のレストランでビールを飲みながら話していたことを思い出す。それから一年。本当に実現したよ。でも、ただ運がよかっただけじゃないからね。そのための準備を、ずいぶん前からしてきたし、海外でも公演ができるようにと、作品もつくったし、結構な赤字になったけど旅公演もしたし、なにより今やることは何なのかを共有できている、そんな劇団になってきたことを素直に喜ぼう。やっぱり演劇は積み重ねだよ。ひとつひとつの積み重ね、これが結局、いい作品づくりにダイレクトに繋がっていくはずだ。そう信じて、演劇をやっている。

■一つ夢がかなった。もちろん、「ああ、楽しかった」だけの公演にはしたくないし、するつもりもないが、今日くらいは、こんなことを書いてもいいだろう。

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最後の稽古

5月14日(土)

■昼過ぎから、中板橋で最後の稽古。スーツケースを持ち寄り、小道具などを個人の荷物に振り分ける。体重計も持ち込んで、規定の重量に収まるようにする。重量超過の追加料金を支払うことがないように。

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■稽古は、金世一くんに、たまたま来日していた友人を連れてきてもらい、最後の通し稽古。金世一くんは、日本語がかなり出来るので、(あまり日本語を知らない)友人の方の意見には、大変助けられた。稽古後は、早速字幕の最終チェック。なんとか形になったと思う。

■さあ、いよいよ明日は韓国へ。

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 最後のミーティング

 

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 梱包する二人

 

 

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字幕は難しい

5月8日(日)

■連休最後のこの日、中板橋の稽古場で、字幕付きの通し稽古。今回の韓国公演のきっかけになったのは、2003年にアゴラでやった「カンガルーと稲妻」を観に来てくれた金世一くんと、たまたま出会ったからで、そこからの公演の実現までの過程は、またいずれ書こうとは思うものの、長くなるので、省略。で、何か書きたいかといえば、その金世一くんに、通し稽古を観てもらったのだった。

■彼はもう日本語がかなり上手いので、字幕なんてなくても芝居の内容は理解できるわけだが、やはり、母国語が文字となって投影されていると、やはりそこに目がいくわけで、そうなると、字ばかりを追ってしまって、もったいないという意見。そうだよな、そりゃそうだ。

■意見を聞きつつ、全体のボリュームを少なくして、意訳を少し増やし、混乱するような台詞はいちいち説明しない方向で精度を上げていく。出発まで余裕はないが、ベストをつくそう。

韓国で購入予定の机のサンプル写真を撮った。

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何か忘れていないか

5月5日(木)

■昨日、一気にサラダボール、reset-Nを観劇できたので、今日は一日外出せずに過ごす。韓国公演に向けて準備をしているものの、何か忘れているような気がしてならない。もちろん、作品の準備もそうだけど、日本を留守にしている間の様々な仕事の段取りがやや不安。授業の休講は、最小限で済むように、一時帰国もすることにしたし、それでも何か忘れていやしないかと。

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利賀村へ行っていた

5月3日(火)

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■先月の終わりから、利賀村に行っていた。つらい思い出も、いい思い出も、そして現在も続く、様々な交流がスタートした場所でもあり、今回は、主に倉迫さん、関さんとまとまった話をし、宮城さんには本当に色々助けられ、横山さんとは六星占術の話しで盛り上がりと、新しい体験もしたけれど、やはり同世代の演出家との対話には、刺激を受けるものだ。

 ■やはりここ2年は、ワークショップ研究会が、劇団外の活動のメインだったわけで、それでも2年やれば、少し落ち着くというか、また異なった刺激が必要だと感じた。それは最初の利賀で感じたこと、例えば作品論や集団論、そして自らの活動がどこに向かっていくのかとか、そういったことを、もう一度真剣に考えることのできるような出会い、あるいは場所が。ある意味、初心に戻るというか。  

■演劇人にとって、ワークショップはもちろん大切な場だと思うし、作品づくりの刺激になることも多いわけだが、だからといって、ワークショップばかりやるのも、なんというか、ちょっと違うような気がする。  

■劇団員の数名が、利賀でスズキメソッドを体験する様子を見たり、鈴木忠志さんの作品、山の手事情社の作品を観たり、そして少年自然の家のロビーで飲みながら、そんなことを考えた。いいタイミングでそんな機会を得て、幸運だったと思う。

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