7月28日(木)
■天気がよく、昼はなにもなかったので、仕事をしながら、家事。
■演出家コンクールの対戦相手(まあ、コンクールなので、こうやって書いてもいいだろう)が、サイトにアップされていた。今年から、課題戯曲がなくなり、演出家自らがテキストを選ぶ方式になったので、どんなテキストを選ぶのだろうかと楽しみにしていたけど、さすがにそれなりのテキストをみんな選んできた。
■夕方から、『脈拍のリズム』の稽古。終了後、飲みながら『ヘッダガブラー』の演出プランについて意見交換。話していくうちに、少しだけ見えてきた。面白い、面白いよ、これは。キーワードはA系だ。
■その他、サイトを色々更新。
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7月27日(水)
■高校での夏期講習も今日で終わった。
■夕方から、中板橋で稽古。移動の時間が有効に使えるので、大変ありがたい。下北沢あたりまで出ると、やはり往復で2時間は取られる。これが、20分程度に短縮されるのは、もう全然違うのだった。
■ヘッダの稽古が続いていたので、久しぶりのリズムの稽古。3場まで。台詞を確認しながら進める。なんとか、あさってまでに、最後までざーっとやっちゃいたい。
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7月25日(月)
■午前中、高校で90分だけ授業をすませ、『脈拍のリズム』のチラシの件で、デザインのYさんとやりとり。
■夕方から稽古。向かう途中に池袋のある店の告知をみて、珍しいなと思い、携帯で撮影。ちょっと恥ずかしかったので、アップしないことには採算が取れないので、アップします。
■シアターガイドのサイトに公演案内を掲載するプログラムができていたので、早速登録。
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7月24日(日)
■ユニークポイントに出演してもらった三村さんと、その公演をお手伝いしてくれた祥子ちゃんの結婚パーティーが代官山で。すごい参加者の数に、お二人の人徳を感じます。おめでとうございます。写真はマフィアの二人、じゃなくてユニークの劇団員。
■途中で抜けて、夕方から授業。三条会のパフォーマンスも、三村さんの自己紹介(結婚式バージョンだったらしい)も見られず残念。
■授業のあとは、銀座でチラシの最終チェック。疲れた。
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7月22日(金)
■品川の高校で夏期講習。流れで、つい引き受けてしまった。気を許すとすぐに忘れてしまいそうになるが、まあやると言ったので、やる。しかし生徒は、ありがたみに欠ける。そりゃそうか、学校の先生の講習だからね。こっちは、90分のために、往復2時間を費やしていることなど、知るまい。生徒は10人ちょいだけど、初顔合わせなので、少しストレス。あと3回か。
■夕方から、『ヘッダ・ガブラー』の稽古。
■家に帰り、『ヘッダ・ガブラー』の台本を最後までやり、そのあとは『脈拍のリズム』の台本。あとはエピローグを残すのみ。先がようやく見えてきた。
■それにしても、昨日ク・ナウカを観てから、断然やる気になったのはいいが、やればいいってもんでもない。休み休みやろっと。
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7月21日(木)
■昼から授業。うまくいく。いい授業ができた。その分、消耗は激しい。
■上野に移動し、国立博物館でク・ナウカ「王女メディア」を観る。1999年の初演以来、世界をまわり公演を行ってきた作品。ギリシャ悲劇を祝祭性豊かに、現代に通じる普遍性をがっちり掴んだ作品だと思う。巷に溢れる日常的な会話劇が、なにやら安っぽく思えてきてショックだった。富士山の頂上から朝日を見たり、打ち上げられた花火を見たりする体験の後に感じる気持ちと似ていた。「演劇なんて小さいなあ」という気持ちだ。しかし、同じ演劇作品を観た後に感じるとは思わなかった。
■終演後は、妻の友人と鶯谷で飲む。帰りの電車で初めて明日の仕事のことを思い出した。すっかり休みの気分でいた。
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7月18日(月)
■午後は授業。夕方まで。
■池ノ上に移動して、『脈拍のリズム』の稽古。暑い、暑い。家に帰り、仕事。テキストを作ったり、いろいろ。
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7月17日(日)
■大阪へ、TOKYOSCAPEの記者発表へ行ってきました。たくさんの記者の方が集まってくれ、企画の説明と、意思表明。たくさん記事にしてください。
■帰京して、すぐに『ヘッダガブラー』と『脈拍のリズム』の稽古でした。時間がなくて、芝居も観にいけません。みなさん、ごめんなさい。梅雨が明けたそうです。夏本番ですね。
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7月13日(水)
■今年から勤めはじめたJ高校にも、成績を提出し、無事に一学期が終わった。学年の規定で、ある点数に達しないものは、追試を受けさせることになっていたが、担任に伝達するのが遅く、該当者には個々に電話をした。本人と話せればよかったが、ある生徒の家は、まだ本人が帰宅していなかったので、保護者に事情を話すと、「どうもすいません」と言われ、何だかこちらが申し訳ない気持ちになった。
■夜、烏山で「ヘッダカブラー」の稽古。隣の部屋がシーンとしていたので、大きな声は出せず、台詞を覚える時間にしてもらった。家に帰ってからジョナサンで、「脈拍のリズム」の台本を書く。何とか5場まで。最後まではできなかった。
■明日から、大阪。TOKYO SCAPEの記者発表がある。この夏、唯一の旅である。
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7月12日(火)
■台本は未完のまま、2週間ほど前に劇団で配役オーディションをやり、配役も決めたものの、その後、進展はない。もうできているようなものです、と劇団員には言ったが、やはり最後までできているのと、途中で終わっているのとでは、大きな違いがある。
■そん中、劇団員から台本に関する質問というか、疑問が送られてきてハッとする。まだだ、勉強不足だった。認識が甘かった。少し資料をあたらないといけないことが出てきた。編集者というものがいないから、こういう指摘は本当に助かる。これからもどしどし指摘するように。それでまた台本は停滞する。
■蒸し暑い日が続くが、ひたすら書く。それでも週末は京都だ。演出家コンクールの稽古も毎日やっているし、テアトロに2000字の原稿も書き下ろした。高校の授業がなくなったので少しだけ余裕ができたが、少しの余裕も仕事に使う。休みたい。でも、たぶん、なんとかなる。いや、なんとかするよ。
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■突然だが、希望学という言葉を知った。希望が研究対象となるとは。
なぜなら、現代の社会には希望の喪失という闇が深く潜んでいて、それこそが閉塞感の根源にあることに、みんな気づいているからです。
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7月6日(水)
■ずいぶん前に、劇団用にとPHSを買ったわけだが、いまは電源を切りっぱなしにしており、まったく使っていない。月額1200円をいいことに、解約の手続きもサボっていた。そのPHSはアステルのもので、他に持っている人を私は知らないわけだが、そのアステルから、重要と書かれた封書が届いた。簡単に言うと、PHS事業から手を引く、だから解約するか、vodafoneに移行してほしいという内容だった。別に使っていたわけじゃないから、問題ないけど、寂しい気持ちになった。だからなんだってわけじゃないけど。
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7月2日(土)
■今日から、いよいよ本格的に稽古が始まった。新作「脈拍のリズム」はもちろん、8月には利賀の演出家コンクールに参加することになっており、その稽古もほぼ同時進行。出演者も2作品重なっているので、俳優のためも思い、いつもに比べるとかなり早めの稽古開始となった。
■演出家コンクールは、8月22日(月)に利賀で。作品は、イプセン「ヘッダガブラー」。初めての翻訳ものに挑みます。
■新作は、9月14日から、OFFOFFシアターで。
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