一言
27日(水)
久しぶりに稽古。12月に行う若手+新人公演の。詳細はいずれ、、、
24日(日)
■重い身体を引きずってセンティオへ。総会前に、河野とさゆめと11月の演劇集団反(from韓国)の宣伝計画を練る。それで午後から総会。企画公演のタイトルが投票で決まる。
ユニークポインティバル
■3回に渡る投票の結果である。最後は激戦。久しぶりに選挙ではらはら、ドキドキした。その他、今後の予定について話す。なんだか2007年度は大変なことになりそうだ。
■総会の後は、引き続きセンティオでTOKYOSCAPEの打ち上げ。ディレクター、詩森さんお手製の角煮を堪能するも、疲労のせいかすぐにアルコールが身体を駆けめぐり、トーンダウン。せっかくの打ち上げなのに、あまりみなさんと話せなかった。劇団員に手品を見せたりするので精一杯。帰り、家まで愛子に車で送迎を頼む。
23日(土)
■学習院女子大学にて、演劇千年計画ワークショップの成果発表会。もちろんこの企画アイディアはTOKYOSCAPE(TS)のときにやったワークショップにあるわけだが、TSはある戯曲全体をモチーフに創作したいっぽう、今回は『ロミオとジュリエット』を8分割して、頭から順に上演していくという趣旨。これ、かなり刺激的で面白かった。次どうなるんだろう、って観ている側もなるので、3時間緊張感が途切れることもなく終演。ワークショップはもちろん、8名の演出家バトルだった。みなさんお疲れさまでした。
22日(金)
■夕方から千年ワークショップ最終日。まだ成果発表会の準備をしていない状態でセンティオに向かう。口では「どこが面白いんだかわからない」「ロミオとジュリエットを今やる意味はどこにあるのか」と参加者に言いつつも、開始前に自分でも驚くほど集中して、じっくりプランを練る。それを一気に作り上げる。いいんじゃない?軽く乾杯して明日に備える。
といってもヘビじゃなくって。どうも自宅のインターネット接続がおかしいなあと思い、深夜の原因追究劇の結果、HUBがなんかだめだったみたい。こういう問題解決するのって好きなんだけど、時間は結構かかりますね。
さて明日はワークショップも最終日です。どんなロミジュリになるのでしょうか。今回は参加者ができる人ばかりなんですけど、いやできる人たちだからこそ、あんまりリードしたくないって気がするんです。あれこれ僕が決めるより、「なんかできちゃった」ってものを発表したいなあ。いや、しよう。今決意しました。
とにかくサクサク繋がるって嬉しいもんです。
ここ数日飲酒運転についての報道が熱を帯びているわけですが、きっかけは8月25日に福岡であったあの事故でしょう。
脱出後、暗い海に潜り、車内からまず長女(1)、続いて二男(3)を連れ出した母親(29)。四回目に潜った時、車に長男(4)が閉じこめられたまま海底に沈んだ。幼い二人を抱き、立ち泳ぎをしながらひたすら救助を待った父親(33)。
子供3人がなくなったということに加え、この数行をおそらく何らかの映像に置き換えることによって、より事故の悲劇性を鮮明にイメージできたのだと思う。もし仮に被害者が子供でなければ、母親が4回も潜らなければ、今ほど熱のこもった報道がされていたかは疑問である。 飲酒運転撲滅への姿勢は正しいしそこに疑いの余地はない。1999年に東名高速で飲酒運転のトラックが引き起こした事故も記憶に新しく、その後2001年6月に道路交通法改正法案、11月には刑法改正法案が国会を通過し「危険運転致死傷罪」が刑法に新設された。これも被害者のあげた声に世論が動き、やがて法改正に繋がったわけだ。
以前にも書いたように、かつて上演した『脈拍のリズム』という作品は、交通事故で娘を失った夫婦を描いたもので、全国の交通事故被害者遺族のグループの方にも実際の作品を観ていただいたし、資料もかなり読みこんだ。身内がある日突然交通事故で死んでしまうことほどツライものはないと思ったし、それが作品創作の大きな原動力にもなった。そういう意味では今の報道姿勢や、世論の流れには賛成だ。実際の被害者の方も、最近よくテレビに出演されているようだし、一人でも多くの人に疑問を投げかける意味でいいことだと思う。
しかし、ただ一点気になるのは、その発端が物語(感情)だということだ。いけないことをいけない、というのは当り前だし、問題はない。言われてみれば確かにそうだ、ということも日常にはごろごろしている。そしていくつもの矛盾も。これらすべてが、物語を発端とした世論で変化していったら、どんなことになってしまうのか、ふと考えてみたくなった。やはり少し危険なにおいがする。まもなく幕を閉じる「小泉劇場」には、こういうことが少なからずあったからだ。
今再び、教育というものについて興味があり、色々考えているわけですが、教育基本法の改正からはじまり、教育格差の問題、ゆとり教育の後処理、学級崩壊、まあ問題はごろごろしている。次期総裁候補の人たちは、口々に「教育」と言っているが、これらの問題が仮に物語に支配され始めたら、注意深くなる必要があると、そんなことを考えている。
土曜は千年計画ワークショップの2回目でした。『ロミオとジュリエット』を8つのシーンに分けて、それぞれの講師(演出家)が最終日に成果発表する、というものです。前回のTOKYOSCAPEワークショップの成果発表会をやってみて思うこともあり、色々まだ考え中。ちなみに成果発表会は一般の方にも公開しますので、興味のある方はぜひお越しください。個人的にも、他の演出家がなにをやってくるのかも興味あります。
10月には自作の『あこがれ』を韓国の東崇舞台というカンパニーが上演することになっていて、韓国まで観に行こうと思っています。(サイトが表示されない場合は、表示→エンコードで、韓国語に変更してください)
通勤の車内では、何か読んだりしていることが多いわけですが、今日のお供は文芸春秋の4月号でした。話題になった佐野眞一の「下層社会」と題した文章と、生原稿流出について村上春樹が書いた文章(敬称略)が載っている号です。なかなか楽しく読んでいたわけですが、電車の中であの厚い雑誌を広げている人って、そういえばあんまり見ないですよね。なぜか周囲から浮いている気がしてなりませんでした。
竹中大臣が議員辞職をするそうですね。その是非や背後にあったであろうパワーゲームより、繰上げ当選するのがあの人だということが気になります。選挙中はあまり気になりませんでしたが(というより忘れていた)竹中さんとあの人が入れ替わるんだあ、とつい考えてしまうのは、僕だけでしょうか。
その他、ワークショップ成果発表会の打ち合わせなど。
昨日はセンティオで千年計画のワークショップでした。4時間、いい感じでスタートできたと思います。9月23日には成果発表会もあります。会場は学習院女子大学、17時開演です。8名の演出家が、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を冒頭から一気に上演します。一般の方にもご覧いただけますので、ぜひご予定ください。
さて、以前書いた高専の事件は、数日前に少年の「死」が報道され、週刊誌などはこぞって推測をかき立てています。なかには加害者・被害者双方の尊厳を踏みにじるようなものもあり、なんだか悲しい気分になります。延長戦の末、再試合になった夏の甲子園。野球では同点になることを「振り出しに戻る」などと言いますが、「ふたりとも死んだのなら、最初からやらなければよかったじゃん」というわけには、もちろんいきません。振り出しに戻ることのできないものが、私たちの「生」というものではないかと、まあ、まじめに考えたりしているところです。
無事に終了しました。たくさんの人に見てもらえて、本当に嬉しかったです。現場のみなさんはじめ、参加した市民の方々も本当にお疲れさまでした。さてと、来週は連続ワークショップもはじまります。これも楽しみ。がんばります。
昨日くらいから2学期の授業も始まり、季節の変わり目ということもあって、なんだかペースが掴めないわけですが、今日は一日祝福ムードでしたね。こういう場所で「秋篠宮妃紀子さま」とか書くのは変な感じです。
福岡の例の飲酒運転の件は、毎日新しいことが報道されています。今日は「ナンパに行く」「身代わりを依頼」でした。姉歯被告の初公判もあったようです。「愛人」「月15万」というのにはちょと驚きました。あと、週刊新潮が指名手配中の少年の実名報道をするとのこと。
「“少年犯”に配慮するあまり、捜査が後手後手に回っている感は否めない」「凶悪事件において、犯人の身柄確保以上に優先すべきことがあるはずがない。そのための実名と顔写真の公表は犯人の『自殺・再犯』の抑止にもつながる」と顔写真などを公表した理由を説明している。
一瞬「もっともだ」とも思いますが、やっぱりなにかが変です。なんでしょう。でも買って顔を見てみたい、という気持ちはあります。
いずれの事件も教訓があるような、ないような、でもその背後にはいくつもの悲しみと苦しみだけがあることは事実です。
mixiの登録者数が7月の終わりに500万人を突破したそうです。日本の総人口は、平成16年で約1億2千700万人ですから、総人口の約4%ということになります。ちなみにインターネット人口は、2006年2月調査時点で約7362万人ですから、そのうちの500万人であれば、約6、8%となります。つまりインターネット人口の約6、8%の人が、mixiに登録しているということです。
偶然にも、巨人戦の今年8月のテレビ視聴率が同じく6、8%でした。単純な比較は母集団が違うのでできませんが、正直驚きました。
SNSは今後どのようになっていくのでしょうか。芝居の宣伝ツールとして、無視できない存在になりそうな気がしてなりません。
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