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稽古に励む

夜、久しぶりに『しるしmini』の稽古。気がつくと、ユニークポインティバルも間近だし、一体今何カ所で稽古しているんだろうかと、ふと思う。大変だ、こりゃ。

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発表会

創作ワークショップの発表会無事終了。これで、学女の日々も無事終了。献身的に色々動いてくれた学生のEさんとKさんに感謝。今年で卒業だなんて何だか寂しいなあ。

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久しぶりに外で飲む

M高校で授業のあと、職員室で助成金の書類を仕上げる。配達記録で投函後、白金から早稲田へ。歩いて学習院女子大学へ向かう。ちょうど学生会館の前で、鳴海くんと会って、少し打ち合わせ。そういえば、今日と明日の創作ワークショップは、会場が早稲田なんだった。

夕方から、学生の公演。昨日に比べると格段とよくなっていて驚く。石橋に聞くと、昨日の本番のあと、学生たちで4時間ミーティングをして、自主稽古もしたらしい。成果がすぐに出るというのはある意味うらやましい。

高田馬場で打ち上げ。二次会に向かう途中で、昨日シンポジウムをご一緒した佐伯さんにバッタリ。鳴海くんに続いて、偶然が続いた。なぜか偶然というのは続くもの。人間関係の連鎖は、時に運命的でもある。

助成金の書類を出したこともあり、すっかりリラックスして飲む。深夜、帰宅。

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萌える

昼、学習院女子大学へ。石橋の構成した「メイドイン萌えらぎ」の本番。昨日のゲネに比べると、観客がいることへの動揺が随所に見られるものの、平気でやってのける彼女たちは本当に不思議だ。

そんなことを、公演後のシンポジウムで話す。「見る」「見られる」の違いをあまり感じない身体というのは、現代を実によく表していると思う。

シンポジウムの参加者は、学女の尼ケ崎先生、学習院大学の教授でもある演劇評論家の佐伯隆幸さん、第七劇場の鳴海君。佐伯さんは、このプログラムでお名前は知っていたけど、お会いするのは初めて。くしくも母校の先生とこういう場でお会いすることになるとは、驚きだ。学生のときは、不真面目学生でしたから。

シンポジウムは大変面白く、作品に批評を与えるとはこういうことか!と妙に関心しながら、尼ケ崎、佐伯両先生の話に聞き入った。壇上にいたけど、気分はすっかり聴講生のようだった。いや、話しましたよ、そりゃ、僕もね。

夜は、助成金の書類作成をコツコツと。

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ワークショップは終了

夕方からセンティオで創作ワークショップの最終回。なんとか発表会の段取りはつけたものの、発表会が日曜なので、みんな忘れるだろうなあ。それが不安。なので少し早めに集まってもらって、稽古することに。

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ワークショップでした

11月15日(水)

授業のあと、センティオへ。今日から、千年計画創作ワークショップの第二弾がはじまった。山田クラスは、全部で5名。少ないけど、このくらいの方がちょうどいいわけで、じっくりやっていこうと思う。テクストは、ロミオとジュリエットの第二幕。ロミオがバルコニーのジュリエットに愛を告白するシーンです。成果発表会は26日。学習院女子大学で。

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次は12月に向けて

先週末は、韓国の演劇集団「反」の公演で、バタバタバタバタとしていました。無事に公演を終え、本隊は無事に帰国しました。韓国で公演をやるのとはまた別の意味で苦労しましたが、こういう経験は演劇をやっていないと味わえないことなので、なんとか次に繋げていきたいと思っております。

打ち上げはセンティオで盛大に。韓国の人たちもリラックスして楽しんでくれたはずです。料理のコーディネイトをお願いした西村君に感謝。

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反の公演は、金曜からです

火曜から、やわらぎホールで演劇集団反の仕込みが始まっている。で、いろいろトラブル。おもに大学の授業と行事の絡みがあって、通常の劇場公演のように占有ができないのが原因になっている。そんななか、学生のEさん、Yさんは本当に働いてくれる。自分は『しるしmini』の稽古があったりして、舞台監督をお願いした鳴海くんにすっかり甘えっぱなしだ。本当にいろいろな人が協力してくれて、はじめて幕があく。

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今週末は

なかなか芝居を観に行くことの叶わない今日この頃ですが、最近、朝日新聞には、五反田団だったり、この間はなんだったかな、ああそうだ、ONEOR8だった、ONEOR8だったり、ずいぶん若い(と呼ばれる)演劇人の劇が取り上げられる気がしています。気付けば、同世代の演劇人が、話題の中心になることも珍しくなくなりつつあるようですが、今週末は鈴木忠志さんの作品を2本、新国立劇場まで観に行く予定になっています。

今日の帰り道、メソッドというものについて考えていて、確かに経歴の違う俳優と何かをやろうと思えばなんらかのメソッドが必要になるし、かといって、メソッドを作るために集まっているわけでもないし、メソッドとはいったい何なんだろうかと、そんなことを考えていました。

自分の作品作りにおいては、無意識をいったん意識して、どうしたらそれがまた無意識のように見えるのかということに興味があって、それはまあ自意識の処理のことなわけですが、どうすればこの感覚を共有でき、実践できるのか、初めてやる俳優と稽古している『しるしmini』の現場で直面しているのです。

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もうやめた、全然わからない

いきなりネガティブな言葉で申し訳ないが、タイトルに書いた台詞というのは、最近中高生と接していて彼らから出てくる言葉のなかで、特に印象的なもの。

いや、別にいいんですよ。そういう言葉を言って、なんちゅうか、こちら(大人)の反応に期待するのは。発達の過程としては、問題ない。

しかし、だいたいこの3年くらいで、自分のわからないことを「わからない」と高らかに宣言し、しかも「全然」とつけ、「もうやめた」と宣言し、ペンを置く。こういう場面に出会うことが非常に多くなっている印象があるわけです。

どちらかといえば、「わからない」ということを「恥ずかしい」と思い、隠し、どうにかしようと「焦る」ことの方が多かった僕にとって、結構新鮮で驚いたりします。

「わからない」という宣言には「わからなくない」と返答するのが最近くせのようになっています。でも「わからなくない」って言い続けてあげようともひそかに思っています。せめて学校の勉強くらいわかった方がいいから、と思うからです。わからないことは、わかることよりも圧倒的に多いような気がするからです。

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