稽古場で考えたこと、
5月29日(火)
前回の通し稽古を受けて、返していく。細かい部分を決めていきながら、全体の調整。今回は、公演数こそ20ステージだが、休演がある関係で、俳優は一ヶ月間の集中を要する。そのことを作品づくりで意識する必要があるのかどうかはわからないが、少なくともモチベーションを失わないために「わかったふりをしないこと」は重要だと話す。
謎は必ずしも解明されるとは限らない。むしろ、謎は謎のままということも多い。ただ、解明しよう、とする気持ちは必要だ。初日を意識しながら、20ステージを乗り切るための仕掛けを考えている。
さて、話しは変わって、先日上演台本を書いた『オズの魔法使い』のオーディションがあります。ドロシー役、1名。6月11日が締め切りなので、興味のある方は、ふるってご応募ください。
ああ、それから、『もう花はいらない』も予約を。刺激的な作品になると思います。写真は、この前の初通しの様子。
もちろん土日は稽古でした
5月26日(土)
M中学でテスト監督後、アトリエへ。今日は昼から夜まで稽古。不確定だった部分を決定していく。初通しは断念、明日にする。
休憩時間に、古海さんに手伝ってもらいつつ、採点を進める。月曜に返却しなくちゃ。
5月27日(日)
少し早めにアトリエへ。採点の続き。と思ったら、稽古開始前から、俳優が集まり始めたので、アトリエの2階事務所で続き。
目処が立ったところで、稽古開始。何人かの劇団員を前にして、初通し。65分。
その後、総会。
久しぶりに運転したよ
5月23日(水)
午前中の用事を済ませ、車に布団、椅子などを積み込んで稽古場へ。途中、山手通り沿いにある古道具屋に寄って、いくつか舞台に置くものを購入。途中、初台の交差点に、高速道路の一部が出現しており、びっくりする。すごい。早く通ってみたい。
稽古は、もそもそ(?)前進。
今日からアトリエ
5月22日(火)
M高校とS中学で試験問題を作成。中間テスト。
そのままアトリエへ。2階の事務所で、仕事。夜から、下に降りて、簡単に客席を組み、音響機材をセッティングして、購入した机やら椅子を並べてみる。稽古場をジプシーする日々も終わり、今日からアトリエに戻ってきた。さて、どんな空間になるのやら。本番まで、ちょっとずつ飾っていく予定。
稽古は1時間くらいで切り上げて、あとを俳優に任せ、レンタカーを取りに大山へ。1年振りのハッピーロード。
前の公演で使ったベッドを積み込み、俳優の家でカーペットを積み、ベットを自宅に降ろす。
下北沢の街をうろつく
5月21日(日)
山路さんが急遽NGになったので、稽古はやめて、下北沢の街で衣裳探し。かなり苦手。実物を見ないと、さっぱりわからないので、実物を俳優とみながら、決めていった。
稽古場ジプシー、1週間。明後日からアトリエに帰り、7月8日の公演終了までこもることになる。
咳は、紹介していただいた耳鼻科に行き、薬を飲んだら、だいぶよくなりました。
咳がでるのだった
韓国から帰ってきて、咳がでる。困るのが観劇ができない、ということである。もちろん、他の観客に迷惑だし、舞台にいる俳優にも申し訳ない気持ちになる。
先日、西村くんが春風舎でやっていた公演は上演時間が60分ということで、なんとかなったが、ヨーロッパ企画は2時間ということで、断念した。
実はこれには別の問題があって、今劇団内では、月に一回同じ演目を観に行って、その作品についての批評会をやろうじゃないかという企画を始めたばかりで、5月の記念すべき第一回の演目に、ヨーロッパ企画が選ばれていたのである。
言いだしっぺが最初から「観ていない」というのは、ちょっとどうかと思うが、そういう事情なので仕方ない。一回目の会は、ただ聞いておこう。
同時に、前売り券を買っていただくことのありがたみを改めて実感。今回のように、当日、観劇ができないことだってあるわけだから。
ちなみに(まだ開催してませんが)この批評会というのは、都内で、おおむね10ステージくらい公演があり、おおむね3000円くらいで、名前を聞くけど、実際に観に行ったことのないカンパニーの作品、という条件で、演目を決めております。作品っていうのは、観に行かないとわからないからね。評判がよくてもダメだったり、評判は悪いけど、素晴らしい作品にこれまで出会ってきたから。
韓国打ち合わせ2
5月3日(木)
10時前に目を覚ます。Sくん、なかなか起きず、部屋で大リーグの試合を観る。
昼前、Sくんの先輩が、たまたま清洲に今いるということで、一緒に食事。初めて、韓定食というものを食べる、というかご馳走になる。
その後、地元のスーパーマーケットで、唐辛子、韓国海苔などをお土産用に購入。3時半のバスで金浦国際空港へ向かう。少し渋滞して6時頃到着。明日の朝のことを考えて、今日は空港近くの旅館に泊まることになっている。
チェックイン後、街を散策。空港のすぐ近くなのに、食堂も、市場(空港市場)もある。市場ではチゲ用の鍋を購入しようと、金物屋で値段をきくと、「ちょっと待って」と言って電話して値段を聞いていた。「お前誰だよ?」とSくんと笑う。15000Wで購入。
そういうわけで、外国人がいるような街ではないので(空港の周りなんて普通歩かない)、逆に外国人の自分には新鮮。暗い市場の奥には、むき出しの肉と、でかい包丁と、血の染み込んだ、まな板。「これ犬だよ」と、ガラスの冷蔵庫に置かれた肉塊を見て、Sくんぼそり。
韓国最後の食事はチゲうどんのようなものだった。素晴らしい味に大満足。
部屋に戻り、久しぶりにメールチェック。K1の試合を観ながら、買ってきたビールを飲む。明日は早いので、今日は早めに寝ることにする。
韓国打ち合わせ1
5月1日(火)
韓国へ出発する日。M高校で授業を終え、待ち合わせまで時間があったので、品川で映画を見ることに。バベルしか時間が合わなかったので、まあ、バベルにしました。
ものすごくよかった。お薦めだなあ。
羽田空港へ。国際線ターミナルで同行のSくんと待ち合わせ、アシアナ航空で金浦国際空港。ウォンに両替すると、びっくりするほど高くてまいってしまう。10000円が、75500Wにしかならない。ちょっと前まで、10000円は100000W、つまり、0がひとつ違うだけだったのに。
地下鉄でソウル中心部へ。地上に出ると、ようやく韓国のにおいがした。
12時近くになって、Sくんの後輩が合流。遅い夕食をとりながら、午前3時頃まで飲む。旅館に戻ってすぐに就寝。
5月2日(水)
昼前、タクシーで大学路。来年一緒に公演をすることになっている、劇団Dong soong stageのメンバーとカフェで打ち合わせ。スケジュールと予算の確認をする。
3時、地下鉄で南部バスターミナルへ。3時半、バスで清洲へ向けて出発。快適な車内でひたすら寝る。
5時過ぎに清洲(チョンジュ)に到着。バスを降り、タクシーで市内へ。2年振りの清洲。『あこがれ』韓国公演のときに大変お世話になったおニ人が、劇場の下で待っていてくれる。清洲の俳優に10月の公演に出演してもらうことになっているので、その打ち合せと、公演中の『アンティゴネ』を観させてもらうのが目的。開演まで街をぶらぶらすると、小腹が減ったので、チャジャンミョンを食べる。
7時半、『アンティゴネ』開演。言葉はわからいが、面白く観る。終演後、豚肉とにんにくとネギを焼き、特製のタレを仕上げにかける(なんというのかは知らない)食事をする。
二次会は、清洲大学近くの居酒屋で。店の真ん中にイミテーションの桜がある。韓国の演劇人は、日本とは比べ物にならないくらい、大学とのつながりが深い。卒業しても、先輩後輩の関係が続く。飲んでいると、次々に色々な人が店の外からわれわれを発見、声を掛けてくれる。
3時頃、旅館に戻り、就寝。












Recent Comments