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もう決めたい

前に治療した歯。自覚症状がそっくりで、不安になり歯医者へ行くが「なんでもない」と言われ、ほっとする。ギリギリまで台本を修正。何度も書き直し、もうこれで決めたいと思いながら稽古場へ。俳優に読んでもらう。まだまだわからない。申し訳ないが、もう少し付き合ってもらう。稽古後は鍋。帰りの電車で、立ったまま眠ってしまった。雨の中を歩いて帰宅。

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家に直行

授業を終え、稽古までの時間を街で過ごし、アトリエへ。終了後は、鍋隊長、泉くんの不在により、なにも食べず、なにも飲まずに家に帰る。たまにはこういう日もいいか、と思うが、やはり物足りない。台本にまだ不満があり、移動中は、もっぱら読書。異なる視点や、色々な分析を通して、思考するきっかけにしたい。俳優には申し訳ないが、もう少し直させてもらう。

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細かく直す

五反田の駅で山手線に乗った途端、池袋で人身事故発生。迷ったすえ、ぐるっと回って、武蔵小杉から南武線で帰ることにする。帰宅後のわずかの時間で、サーチライトの台本直し。ここまで来ると、創作というより、修正という感じ。急いでプリントアウトしてアトリエへ。稽古する。稽古後、劇団員でミーティング。細かいことを色々確認。

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アメリカ大統領

最近、書店には、オバマさん関連のものが目立つように置かれており、演説を録音したCDも売っている。外国の大統領就任を、ここまで商売に生かす国は間違いなく日本だけだろう。まず、そのCD聞いて、どうするんだ?まあいいか。サーチライトの台本だ。少し修正しなくてはいけない箇所があり、進める。稽古はお休みだった。

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選ばれし者

昼からセンティオでワークショップ。同一テキストを参加者を7組にわけてやってもらう。代表者を選ぼうと思い、普段選ばれてばかりの俳優たちに、無記名投票でベストな配役を選んでもらった。なかなか楽しそうだった。終了後は、サーチライトの稽古。枝葉が張り巡らされた作品なので、枝葉の先について俳優と意見交換。残ってくれたワークショップの参加者たちと鍋。

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新作上演の面白さ

新作というのは、どこかで「本当に作品になるんだろうか」と思いながら稽古を進めるものだ。視界の悪い霧の中を、少しずつ前に進む感じ。まさに五里霧中。だからこそ、俳優とコミュニケーションを徹底的にとる。演出家にとって、まず俳優の身体が鏡の役割をするから。こんな風に私は思っている。今日、最初から途中まで止めずに通してみる。見ながら考えたことは、こういうことだ。「サーチライト」どんな作品になっていくか、一番楽しみにしているのが、実は自分だったりする。

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悼む人

天童荒太「悼む人」を移動中に読み進める。つい最近、直木賞を受賞した小説だが、久しぶりに人に勧めたくなった。いまはどこの書店でも、一番目立つところにあるだろうから、ぜひ読んでみて欲しい。読み終えてなお、もう一度、手にとってみたくなる小説だ。今日は稽古はお休み。公演の案内を送付するのに忙しい。

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銭湯へ

授業を終え、そのままアトリエへ。いくつか雑務をしていると、鳴海くんが事務所から降りてきて少し打ち合わせ。しばらくして、俳優の泉くんがやってきて、恒例になりつつある、稽古後の「鍋」の仕込みを始める。気が付くと全身が冷え切ってしまい、たまらず近くの銭湯へ行く。ぽかぽかになって、アトリエに戻り、いい気分で稽古。

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共産党

仕事を終え家に帰ると、テレビに村上龍と日本共産党の志位委員長が出ている。もうその組み合わせ自体が面白いし、途中、村上龍が「僕はどちらかといえば高所得者なんですが」と発言するなど、期待以上の面白さだった。共産党は今、党員がものすごい勢いで増えていて、議席も増えるような予測も週刊誌などには書いてある。

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マークシート

昼からワークショップをやり、夕方から「サーチライト」の稽古。気が付かないうちに連続して集中をしているので、終わったあとに猛烈な疲労が襲ってくる。いつもだけど。それでも必要があり、新聞でセンター試験の問題を見たりするが、数学をマークシート形式で行うのは、やはり無理がありはしないかと思う。ここ数年、センター試験の日は雪だったが、今年はいい天気が続いた。

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権利

通っている運動施設には、利用者からの意見に、施設側が返答を書いた紙が掲示してある。ときどき眺めるわけだが、なにもそこまで求めなくても、というものも少なくない。金を払っているのだから、何でも言えると勘違いしている。いつから権利を求めるだけの時代になったのだろうか。ちょっとうんざりする。

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直木賞

授業のあと目黒の本屋に立ち寄る。予想通り受賞作家の作品が平積み。いつもなら手に取らないが悼む人が気になり購入する。世田谷で稽古。少しずつ前に進む。

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かなり冷える

かなり冷える。「寒いというより痛い」という表現で寒さを語ることがあるが、夜原付に乗っているときが、まさにそんな感じだった。帰りにバブを買うのを忘れてしまいかなりショック。電気カーペットとエアコンをつけて、テレビなどを見て過ごす。採点しなくてはいけない答案があるが、手をつけていない。

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鍋を囲みながら

アトリエで稽古。サーチライトは大きくいうと4つのシーンから構成されているので、四隅で俳優同士が稽古を進めている。意識すれば、そこでの会話がうっすらと聞こえてくる。稽古は始まったばかり。どのような作品になるのか楽しみである。終了後は、恒例の鍋を囲む。

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革命

Sで授業を終え渋谷へ。「チェ28歳の革命」を見る。途中、少しだけ眠ってしまったが主演のニチオ・デル・トロは格好いい。夜はM高校数学科の集まりに顔を出す。

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明け方の東京を歩く

下北沢の公共施設で、ワークショップ。終了後、サーチライトの稽古。とにかく俳優同士で話し合い、コミュニケート。客演各氏も、僕のやり方を分かってくれているようで、放っておいても進んでいく。終了後、笹塚の居酒屋で飲むが、そのあと劇団員Mの自宅で引き続き。始発を待つ代わりに、明け方の東京の街をふらふら歩く。

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加湿器

しまってあった加湿器を引っ張り出して、部屋で作動させる。夏は除湿、冬は加湿。現代人の生活を堪能。テレビでドラマを2分ほど見る。車2台が登場していたが、いずれもレンタカーを意味する「わ」ナンバーまでバッチリ映っている。惰性で作っていることがよくわかる。

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稽古はじめ

池袋で初稿をコピーしてからセンティオへ。19時から稽古はじめ。俳優のみなさん、時間通りに集合。きっちり19時から本読み開始。やっぱり時間通りにはじめるって、いい。泉くんが鍋の具材を買っておいてくれた。水炊きにして、全員でつつく。酒を飲みながらいろいろ話す。「サーチライト」ようやく始動。

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サーチライト脱稿

性格としかいいようがないんですが、今回もものすごい勢いで『サーチライト』を書き上げてしまいました。とにかく「幕」って早く書きたいだけ、安心したいだけなんで、褒められることじゃありません。稽古開始には間に合いました。年明けの4日の夜にはじめたので、4日か。一応、乾杯。

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夜型人間

夜型になっている。昼に起きて、朝方眠る生活だ。よくない。正月の流れが断ち切れない。それでも台本は進めている。なんか楽しみながら書いている。稽古まであと数日。完成は無理でも、ある程度まではと思っている。思いつくまま、書き進める。面白いかどうかはわからないが、素直に書くことを心がけている。

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2009年になりました

さて2009年だ。年末から年始にかけては、妻の実家、そして自分の実家と移動して、それぞれの場所で、色々な過ごし方をして東京に帰ってきた。台本を書きながら、仕事もする。いろいろ遅れていることも多々あり、気にはなっている。htmlから、しばらくはまたこのブログに移行しようと思う。理由は特にない。

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