広島
羽田6:55発の便で広島空港。バスで市内へ。広島駅にはちょうど9時に到着。午前中、広島公演の候補だった横川の山小屋シアターでMさんと話す。「むさし」で昼食。夜まで時間が空いたので宮島へ。初めての厳島神社。いったんホテルで休んだあと、広島演劇人との交流会、のはずが、シャンプーハットの赤堀氏のワークショップ打ち上げが隣席。いつの間にか、2団体が入り乱れての大宴会へ。深夜、原爆ドームを見ながら酔いを醒まし、選挙速報を見ながら就寝。
羽田6:55発の便で広島空港。バスで市内へ。広島駅にはちょうど9時に到着。午前中、広島公演の候補だった横川の山小屋シアターでMさんと話す。「むさし」で昼食。夜まで時間が空いたので宮島へ。初めての厳島神社。いったんホテルで休んだあと、広島演劇人との交流会、のはずが、シャンプーハットの赤堀氏のワークショップ打ち上げが隣席。いつの間にか、2団体が入り乱れての大宴会へ。深夜、原爆ドームを見ながら酔いを醒まし、選挙速報を見ながら就寝。
そろそろ次回作「水飲み鳥」の台本にとりかからなくてはいけない。膨大な資料と格闘して書く作品もあれば、リラックスして書きたいことを書く作品もある。「水飲み鳥」は後者。戯曲を継続的に長い期間書くためには、こういう意識のリズムがどうしても必要。午後は授業だった。8月ももうすぐ終わり。
選挙のひとつの焦点は「子育て」であり、各党がいろいろな案を出している。数年前なら「ああそうですか」とあまり興味も持てなかっただろうが、こうして2児の保護者、子育て世代と呼ばれるど真ん中にいる今、気にならないといえば嘘になる。しかし、手当てや授業料無料といった「金」にまつわる話ばかりで、もちろん「金」は大事だが、必要なのはアカルイ未来へのデザインのような気がする。つまりは希望の在り方をどう描くか。
新聞各社の報道によれば、民主党の圧勝ということ。郵政民営化選挙と同じ空気を感じる。別に政権交代は悪くはないと思うが、日本人は急激な変化をあまり望まない国民性だったような気がするが。週末の広島入りに向けて、飛行機の予約と宿の手配をネットで。日曜なので宿泊が安くてうれしい。選挙の結果は広島で。
学習院女子大学の学生と一緒に作品づくりをしていただく演出家を公募、今日はその選考日。午後から夕方まで、じっくりと学生も交えて。就職活動などで選ばれる立場の学生にとって、選ぶ側にまわるというのは、その残酷性も含め、いい体験になったはず。その後、劇団制作を手伝い、同大学の職員でもある柴田と食事。帰り道、高田馬場で、知り合いの女優さんMさんに遭遇。時代は変わる。
夜、アトリエで劇団ミーティング。公演が終わって、まだ一週間もたっていないが、色々決めなくてはいけないことが多数あり。まだメンバーもボケッとしているが、決めることは決める。秋には、広島と静岡に行く。
東京公演最終日。7月の稽古からはじまり、韓国2都市を巡り、ようやくたどり着いた感じ。終演後バラシ。車でアトリエを往復し、衣装、小道具などを置いてくる。アトリエでは、第七劇場の面々が稽古中。どこかほっとする。打ち上げ。燐光群の坂手さんと劇作のことなどを話す。タクシーでの帰宅と諦めていたが、照明の恒子さんの車で送ってもらうことに。ほとんどのメンバーを残し帰宅。みなさんお疲れ様でした。
スズナリ初日が無事に。満席で演出の自分が座る席なし。仕方ないので、開演直前に、受付の椅子を持って場内へ。俳優の顔がよくみえなかったが、それでも無理やり、同じ空間にいようと思って。明日も混雑するようですが、日曜の夜は、逆にすかすかです。日曜夜、お勧めです。
8月5日
ソウル、2日目。ゆっくり小屋入り。この日も大盛況だった。ソンヒ君の友達と飲む。
8月6日
マチネ、ソワレの2回公演。終演後バラシ。安木とみょんは、トラックでその日のうちに清州へ。その他のメンバーは、ソウル最後の夜を過ごす。チキンの美味しい店へ。
8月7日
朝7時、タクシーでホテルからバスターミナルへ。長距離バスで清州入り。車内で熟睡。到着すると、すでに現地スタッフの協力のもと、舞台の基礎は完成している。そのまま仕込みの続き。21時に終了。
8月8日
10時入り。作業続き。15時、ゲネ。19時30分、清州公演の幕が無事に開く。100人もの観客。去年の「変身」でもお世話になったチャンギョンミンさんのご両親が、メンバー全員にサムゲタンをご馳走してくれる。食べるだけで、ポカポカしてくる。深夜、寄宿。
8月9日
15時開演。終演後バラシ。ソウルへの返却物、清州に置いていく木材などの運搬。いったん解散して自由時間。夜再び集合し、打ち上げ。焼肉。うまい。朝まで続く。一睡もせず、4時半、タクシーで衣川と金浦空港へ。朝の便で帰国。
ソウル公演2日目。今日は夜の8時から。俳優は夕方4時に集合。観光に行くものもあったが、さすがに疲れがたまっていたのか、劇場入りまでは部屋でゆっくりさせてもらう。劇場入り後、返し稽古。今日も昨日と同じように、多くの人が来てくれ、満席だった。終演後は、宴席へ。ソンヒくんの友達と一緒に。寄宿後、PCでメールの返事をしようと思うが、睡魔に勝てず、ベッドに倒れこむ。
8月2日
ほとんど寝ないまま、全員分のスーツケースを車に積んで、ソンヒと河野と朝8時に自宅を出る。日曜ということもあって、羽田空港まで1時間で到着。15時、金浦空港到着。ワゴンタクシーでホテルへ。夜から劇場仕込み。深夜1時まで。舞台監督鳴海くんは、そのまま作業。
8月3日
10時、劇場入り。昨日の続き。舞台仕込み。午後、照明仕込み。後発隊合流後、夜は場当たり。夜10時終了のはずが、引き続き作業。深夜まで。現地スタッフのみなさん、精力的に動いてくれる。ありがたい。
8月4日
初日。10時劇場入り後、場当たり続き。字幕システム作動せず。トラブル対処に追われつつ、返し稽古。開場ぎりぎりまで。開場。次から次へと、観客がやってくる。あっという間に満席。開演。ソンヒ、のりのり。最後の暗転と同時に、熱狂的な拍手。これまでの苦労なんか、あっという間に吹き飛ぶ。劇団反のメンバー、劇団ドンスンステージのメンバーと打ち上げ。朝、寄宿。
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